「3月に入籍しました」
何年も恋話(コイバナ)を聞かせてくれていた女子からこんなお知らせが。震災前から同棲し、結婚は決まっていたものの、結納などはすっ飛ばして、震災後に入籍だけしたというのです。こんな風に未曾有の震災は「今誰といたいか?」と明確にさせるのですね。
「そういえば、3月、4月は入籍のお知らせが多かった」
私の周りでも話題になっていました。「今ブライダルが大忙しです」と某外資系ホテルの営業さんも驚いていましたし、某老舗デパートでは婚約指輪の売れ行きが15%増しだそうです。9・11の後もNYは結婚ラッシュでしたから、今、長すぎた春を過ごしているカップルが入籍しているのでしょう。「明日は何が起きるかわからないんだ」とわかった以上、先延ばしにする理由がないから。
婚活に特化したサイト、「エキサイト恋愛結婚」では、震災直後はさすがにアクセス数がダウンしたものの、3月の連休明けから入会者数が急増。3月初旬に比べ4月初旬は男性0.3%増、女性は10.9%増となったそうです。女性たちの結婚願望は高まっています。
「つり橋効果」(不安定に揺れる吊り橋の上で出会う男女は恋に落ちやすいという「恋のつり橋理論」という心理学実験がもとになった言葉)などという意見もありますが、未曾有の震災が「今こそ一緒にいたい人は誰か?」と考える契機となっていることは間違いありません。
一方、別れもあります。震災後の余震や原発問題などで不安がいっぱいの中、「結局彼は家族のもとにいってしまう。私は二番目なんだ」と、長年の不倫相手と決着をつけた人もいます。
「元カレから安否確認の電話がいっぱいかかってきた」といううらやましい女子も結構います。
「女性は元カレにはかけないのに、不思議ですねえ」とクビをかしげるのは、某広告代理店のAさん。男性のほうが「元の彼女はいつまでも自分の女」と思っているからかしら。でも、それがきっかけで復活する縁もあるかもしれません。
とにかく、女子たちの意見を聞いたところ、おススメは、この不安定な時代の中、「遠くのいい男より今そばにいてくれる男」です。今までは「婚活婚活」と焦って遠くばかり見ていたのに、「大丈夫だった?」と電話してきてくれた人がいたじゃない!
さあ、あなたは今、誰と一緒にいたいですか?
(日経ウーマンオンライン より)
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震災後、ブライダル業界がすごく伸びているみたいですね~!
「明日はどうなるか分からない」「人との繋がりを大切にしたい」 改めて真剣に考える人が増えたんでしょうね。
私もこの記事を読んで、より一層頑張って婚活しなきゃ!って思いました。
何かあった時に心配してくれる人がいるって、本当に本当にありがたいことですもんね。
あぁ、早くそんな人に出会いたいものです。。 頑張るぞ~!!!!